輸入住宅の内覧をして一気に憧れを持ちました。

以前、あるきっかけで岡崎市内に建った輸入住宅を内覧できるチャンスがありました。輸入住宅なんて、なかなか内覧をするチャンスもないので、夫と共に参加させて頂きましたが、まるで日本で標準的にある住宅展示場で見るお家とは違って、関心しました。 私が内覧したお家は輸入住宅でアメリカン住宅で、リビングに階段をついて、階段を登りきると、ホールがついて、そこからリビングを眺められるようになっていたのですが、この造りは、なかなか日本の標準的なお家ではない開放感なだなと感じました。 間取り的にはとてつもなく広いものではなくて、ごく標準サイズとの事でしたが、階段をつける場所や踊り場をつくることで、一気に開放感が出る事を知りました。 また床やドアや階段の木の素材が日本の住宅ではなかなか見ない素材だったので、目を惹かれました。家を建てるならなば、輸入住宅もありなのかな?と夫と選択肢が広がった瞬間でもありました。 輸入住宅は個性があるので、みんなと同じにならい点でも素敵なだと感じました。